沢田研二 最新人気情報!

TOPページ | 前のページ | 次のページ

ぼんち [DVD]
価格: 6,500円 レビュー評価: レビュー数:
JULIEVI ある青春
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
ジュリーが青春を丁寧にとても丁寧に そして伸びやかに歌っています。
情感こめつつどうしてこれほど明瞭に歌えるんだろうと
いつも感嘆させられますが、この一枚も彼の歌う日本語が美しいです。
はっきり過ぎるくらい(笑)はっきりと発音される歌詞は彼の感性をへて
詩自体のもつ情景がくっきりと聞く者に伝わってきます。
故阿久悠がなぜあれほどジュリーの曲づくりに熱中したのかがわかる気がします。

オリジナルは1973の録音ですから彼は24歳。
甘やかな声に徐々に伸びと張りが増してきています。
が ま
Royal Straight Flush 1971-1979
価格: 4,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
私は実は沢田研二が大嫌いであった。ノエビアのCMを覚えているだろうか?あれでこの人が嫌いだったのだが。『太陽を盗んだ男』でのインパクトは強く、打ち消しがたかった。いま私は21になったばかりだが、名曲『TOKIO』(このアルバムには収録されてない)はよく耳にしていたので、一年と半年ほど前に深夜見た『太陽を盗んだ男』が繰り返し、私の心に甦るので、この際、曲を聞いてみようと思い買ったのが、これである。年代を感じるのもあるが名曲ばかりであるといえる。 『Royal Straight Flush
1999 正月コンサート [DVD]
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
チャコールグレイの肖像
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
聴けば聴くほどいいです。
耳慣れない(ヒットチャートに登場しない)曲がほとんどなので
最初の何回かは聞き流してしまいますが、4回目を過ぎるころから
作品の一曲一曲の良さが際立ってきます。
どの曲もそれぞれ個性的な顔をもつ作詞陣の手によるものであることが
ジュリーの丁寧な歌唱でいやが応にも詩自体としての力を放ちだすのが解ります。

これだけ基本を忠実にまもりながら
伸びやかにバラードを歌い、重いロックをシャウトできる沢田研二は
やはり稀有のシンガーでしょう。
バックの演奏が彼
JULIEVIII JEWEL JULIE
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
男くさいバンドとジュリーの甘くせつない声、このコラボがもうたまりません。
私はジュリアンがお気に入りです。書きかけのメロディーも四月の雪ももちろんいいです。
岸部さん作詞の衣装は短い曲なのに想像力をかきたてられドラマが見えます。ヘイディヴは「ああ、いるよね。こんな愛すべき酔っ払い。」とほほ笑んでしまいます。
この2曲が全体に変わった雰囲気を色付けし、甘ったるいだけと思っていた想像をいい意味で裏切ってくれます。購入して満足しています。
KENJI SAWADA
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
フランス語と英語と日本語のそれぞれで、曲調が違っていてとても面白いと思います。
ジュリーの甘い歌声にぴったりのフランス語の曲、軽やかな英語で歌われるロック、しっとりと情感のこもった日本の歌謡曲。
まるで、別の人が歌っているようです。
私のお気に入りはフランス語の曲です。ジュリーの声にフランス語があっていてフランスで人気が出たのもわかります。
センセイの鞄 [DVD]
価格: 6,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ではなく、「恋愛に歳は関係ありません!}と、つきこさん。「・・その反対だったら?」と、先生69才。携帯電話を持たされてしまう先生。なかなか目的が達せられないふたり。随所にあったかい笑いがちりばめられ、観て得する感じな舞台です。細かいお楽しみはご覧になって下さい。最後まで久世音楽座?の出演者ご一同に満足まんぞくでした。
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 [DVD]
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
沢田研二の演技にあっぱれだ。素朴で純粋な青年をよく演じている。目の色に二面性を感じさせないさまは、みごとだ。田中祐子の魅力も存分に引き出している。
明日は晴れる [DVD]
価格: 5,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
現実的にはジュリーも歳を取ります。過去に縛られないでその年齢での評価をするべきです。歌は上手くなっています。
爛漫甲申演唱会 [DVD]
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
ROYAL STRAIGHT FLUSH
価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
子供の頃、毎週「ザ・ベストテン」を見てました。
夜9時からの番組でしたね。
ジュリーが出るのを見るために眠いのを我慢していた・・・がしかし、上位ランキングで9時半すぎに登場する時は、疲れて寝てしまい、結局見逃してしまったのを思い出します。
このアルバムの曲目中にも、その時ベストテンで歌っていた曲が何曲もある・・・。

懐かしいけど、今聴いても素敵な良い曲ばっかりですね。