沢田研二 最新人気情報!

TOPページ | 前のページ | 次のページ

Pleasure Pleasure
価格: 2,222円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
沢田研二というスーパースターは、決して驕ることなく、いつもひたむきに音楽を愛し、信ずるファンに誠実に今の自分を表現してくれる。その真摯な姿勢がこのPleasure Pleasureだ。
初めて聴く感覚の音楽。
それでいて温かく、希望がある。自らの意志を伝えている。
また新しい道を力強く切り拓いてくれたアルバムという印象。
大好きなのは、ジュリーのダイナミックにシャウトするBAMBINO EXCUSE これ、サイコー。
年齢なんか感じさせない。常に突き進むジュリー。ここにあり
。このアルバムの意義が日本で理解されるのには時
人間万葉歌~阿久悠作詩集
価格: 8,400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
凄い。凄すぎる。名曲/迷曲のオンパレード。昭和歌謡曲の凄まじい《生命力》の強さに、圧倒されてしまいました。個人的には、小林旭の『熱き心に』と、森田健作の『さらば涙といおう』が、意外な収穫でした。好きな曲と嫌いな曲が、はっきり別れる所があるけれど、買って良かったです。
夢二 [VHS]
価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
沢田研二さんの2枚目ぶりやデカダンな感じなかなか良かった。音楽も退廃的で良い。ただセットの原色が強すぎるのが私は少し気になった。全体的感想としては、退廃的な清順ワールドを堪能出来て良かった。
ぼくと、ぼくらの夏 [VHS]
価格: 16,590円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
原作に忠実な映像化ではありません。というか、ミステリーでさえなくなっています。原作を読んだ方は、ちょっと唖然とされると思います。原作を未読の方は、樋口氏の独特の「かるみ」はそれなりに表現されており、音楽も役者も贅沢な作りなので、楽しめるでしょう。(後に原作を読めば、二度楽しめます。)繰り返しになりますが、原作を読んだ方は、どうしても気になる方だけ、別の物語としてご鑑賞下さい。未読の方にはおすすめです。


夢二の秘密 [VHS]
価格: 4,893円 レビュー評価: レビュー数:
太陽を盗んだ男 [DVD]
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:29
ごくごく普通の中学教師が、プルトニウムを盗み出して自らの手で原爆を作り上げ、国家に挑戦していく姿を描いた、伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。一見荒唐無稽風でアラも多いが、それを凌駕(りょうが)する映画のパワーに満ち満ちている快作であり、20世紀を代表する日本映画の1本にこれを推す者も多い。
特に、前半の原爆を製造する際の描写が秀逸だ。いつもフーセンガムをふくらませている頼りなげな犯人を沢田研二が好演。また、彼が要求する事項が「TVのナイター中継を最後まで見せろ(79年当時は、放映時間が定められていたのだ)」とか「ローリングストーンズを日本に呼べ(当時、
魔界転生 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.5 レビュー数:37
 原作は山田風太郎。小説の柳生シリーズ3部作の第2弾に位置します。原作は非常によく出来た小説です。実在した歴史上の人物をSFの世界に連れてきて、江戸時代の中で活躍させる構想は素晴らしいです。そして、この映画も非常によく出来た作品で、当時の時代劇のスターを配役しているので、そのまんま時代劇の大作として素晴らしいです。深作監督の演出もいいと思います。小説と比べると、雰囲気が全く異なります。私は小説の雰囲気がすごく好きだったので、この映画は小説の世界観とは別の作品として評価しています。よって、★としては3つですが、映画としては★5つです。小説のほうは主役の柳生十兵衛のキャラクターがもっと砕けていて
武道館コンサート ジュリーマニア [DVD]
価格: 7,350円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
ドーム以来 本家返りしてCDは10枚ほど揃えましたが
映像は動画サイトで膨大に流出していることもあり購入をひかえてました。
が 大型画面でみた ジュリーはやはり違う!
ジュリーのライヴというものを悲しいかな観たことがないのですが
完全に画面に釘付け状態でした。

まず これほど動く人とは知りませんでした(笑)
とにかくよく動く。
映画をみてフットワークの軽さと運動神経の良さは感じてましたが
ファンサービスなんでしょうね、会場中のどのファンの近くにも寄りたい...
と思う 彼
沢田研二という生き方
価格: 1,680円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
著者の気持ちの勢いは伝わってきましたが、内容はインターネットや過去の書籍などでわかる情報がほとんど。また、著者の憶測には当時のヒット曲の内容に彼の状況・気持ちをなぞらえるなど無理があった。彼が作った詩ではないのに。写真やインタビューなどの新しい資料もなく、この値段も高すぎます。
炎の肖像 沢田研二 VHS
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
我が名は、ジュリー
価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 沢田研二、ジュリーが36歳のとき、自らを振り返り、玉村豊男氏と対談形式で語る自叙伝。
 赤ん坊の頃のエピソードの始まり、優秀だった小学生の頃、野球部のキャプテンをつとめた中学時代や高校(進学校)中退への思い、デビュー当時の様々なエピソードや女性観、恋愛への思いなどを盛り込みながら、36歳に至るまでの日々を自らの言葉を通して誠実に語っている。当時はザ・ピーナツの伊東ミエさんとご夫婦だった。その後、女優の田中裕子さんとの出会いがあり、離婚、再婚という人生の流れがあるが、自分の気持ちに正直に、誠実に生きてきたジュリーの人物像がくきやかに浮き彫りにされる一冊。
 その時代ご
武道館コンサート ジュリーマニア [DVD]
価格: 7,350円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
ドーム以来 本家返りしてCDは10枚ほど揃えましたが
映像は動画サイトで膨大に流出していることもあり購入をひかえてました。
が 大型画面でみた ジュリーはやはり違う!
ジュリーのライヴというものを悲しいかな観たことがないのですが
完全に画面に釘付け状態でした。

まず これほど動く人とは知りませんでした(笑)
とにかくよく動く。
映画をみてフットワークの軽さと運動神経の良さは感じてましたが
ファンサービスなんでしょうね、会場中のどのファンの近くにも寄りたい...
と思う 彼